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〜これだけすれば痩せられる〜 |
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空腹感の正体 「どおしておなかがへるのかな?」 コドモの歌にもある内容ですが、ほんと「どうしておなかがへる」んでしょう? 胃袋が空になって、おなかがへるのかな? あれ?だったら、手術で胃をとっちゃったら、おなかはへらないのかな? いいえ。手術で胃袋をとっちゃった人も、おなかはすくんです。 あれ?じゃあ、どうしておなかが減るのかな? 答えは「脳が糖質をほしがっている」からなんです。 血糖値、っていう単語、聞いた事ありませんか? 健康な人の体は、通常血糖値をだいたい100(1デシリットルあたり、100ミリグラム)に保とうとします。 食事をとると、血糖値が上がります。 逆に、食事をとらない時間が長かったり、運動したりすると、血糖値は下がります。 血糖値が下がる。すると、糖質しかエネルギーとして使えない脳が困ります。 活動レベルが低下するからです。 すると、脳は「おなかがすいた」という形で、体に栄養を補給するように要請します。 血糖値は、健康な人なら80〜100mg/dl(空腹時) 空腹時や少し激しい運動直後、また朝おきたときは、60〜70ミリグラムにまで落ちこむこともあります。 50〜60まで落ちこむと、意識を失ったりすることもあるそうです。<糖尿病の人が、インシュリン注射のしかたを間違えたりすると、血糖値の急激な低下を招き、昏睡に陥ることがあるのが、この症状です あれ?じゃあ、健康な人が、断食とかで食事をしなかったら?どんどん血糖値は低下しちゃうの? いえ、そういうわけでもないんですって。 食事をとらないと、12時間で脳に供給すべきブドウ糖は、供給不能になります。 すると、今度は細胞側ではやむをえず脂肪や蛋白質を分解して糖分を作るそうです。 このとき、脂肪やタンパク質を無理やり分解した結果、老廃物「ケトン体」っていうものができるのだけれど、絶食すると、2日ほどで糖質の変わりに「ケトン体」が脳の主用なエネルギー源になるんだそうです。 で、とりあえず脳は活動できる・・・と。 これは余談ですが、とりあえず、不足したらどうなるのか、知りたいだろうということで、書いてみました。 ま、とにかく、そんなわけで、「空腹感をなくす」には、まず「食べる」ことです。 |
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